10月6日発売のRAGEは日本語版でも首が飛んだり腕が飛んだりするんですか?
コピペですが
今回、日本版RAGEについて決定した概要は
海外と同じ発売日で日本語吹き替えローカライズがなされており、
オンラインマルチプレイも海外対応。
レーティングはZ指定に決定し、表現は海外版と同じ。
ベセスダスタッフさんによると、
そんな規制との戦いも、今回のRAGEではかなり際どいところを彷徨っていたんです!
実はレーティングが取れるかどうかは審査の最後の最後までわからなかった。
欠損や死体がゲームの世界観を構築するために必要不可欠な表現で
必要以上の残虐は無い、と
CEROと何度も打ち合わせを重ねて理解してもらったそうだ。
海外と同じ表現を、という熱意と心意気を評価したいですね!
トレイラーでは英語音声字幕ですが、この7月後半、いまちょうど声優さんの吹き替え作業をやっている最中だそうです。
これなら国内版を買っても問題なさそうですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿